Slaseforce認定アドミニストレーターは難しい?合格率や勉強法を紹介!

エンゼルスの大谷翔平選手をCMに起用したりと注目度が上がっているSalesforceに資格があるのを皆さんご存じですか?

CRMで業界No1の地位を確立しているSalesforceのシェアは日本でも拡大中で今後ますます導入企業が増えるでしょう。さらに、それに伴うSalesforceの有資格者の需要も上がることが予想されます。

今回はSalesforceの認定資格の登竜門的な資格である認定アドミニストレータに関する記事です。難易度や勉強法などを紹介する資格取得を考える人は必見の記事ですので、ぜひ最後までお読みください。

そもそもSalesforceとは何をしている会社なのか

SalesforceはCRM(顧客管理:Customer Relationship Management)の世界シェア1位の会社です。CRMでは顧客データの収集と管理分析、それらのデータに基づく顧客ごとのアプローチができます。Salesforceを導入することでこれらの管理が出来るようになり、生産性の向上や脱属人化など様々な企業の課題に対応出来るため注目を集めています。

最近ではエンゼルスの大谷翔平選手をCMに起用したりと、企業だけでなく一般の方にも広く知られるようになりました。

Salesforceの認定資格

Salesforceには認定資格があります。

2023年2月から出来た認定アドミニストレーターよりも基礎的な認定アソシエイトを導入に、

基本資格上位資格
CRM管理者/コンサルタント認定アドミニストレーター等 2つ認定上級アドミニストレーター等 5つ
開発者/アーキテクト認定Platformアプリケーションビルダー等 10こ認定アプリケーションアーキテクト等 5つ
CRM Analytics1つなし
マーケター/コンサルタント3つ3つ

があります。よく聞く資格はやはり認定アドミニストレーターや、上位資格の認定Service Cloundコンサルタントです。会社の方針や望む姿に応じて取得する資格を考えましょう。

認定資格の登竜門!認定アドミニストレータ!

認定アドミニストレーターはSalesforceのシステム管理やコンサルタントをするのに役立つ資格です。Salesforceの認定資格内では基本資格に位置づけられています。

社内やSalesforceの案件において基礎的な知識があることを担保するこの資格は、Salesforceに携わるのであれば必ず取得しておきたいです。

今後、自動化や効率化がますます進んで行きますので需要も上がってくるでしょう。

認定アドミニストレータの試験概要

では、認定アドミニストレーターの試験概要を見ていきましょう。

試験方式WEB or 全国の試験場
試験日随時(WEBなら頻度はかなり多い)
受験料20,000円(税抜き)
試験時間105分
試験範囲・構成と設定:20%・オブジェクトマネージャーとLightningアプリケーションビルダー:20%・セールスアプリケーションとマーケティングアプリケーション:12%・サービスアプリケーションとサポートアプリケーション:11%・生産性とコラボレーション:7%・データ管理と分析管理:14%・ワークフローとプロセスの自動化:16%

(引用:アドミニストレーター認定の準備の開始 https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/administrator-certification-prep-setup-and-objects/get-started-with-administrator-certification-prep?trail_id=administrator-certification-prep)

特徴的なのはWEB試験が受けられるところです。マイクやカメラの機材は必要ですがほぼ365日24時間どこかの時間で受験が可能です。忙しい方には嬉しいです。

受験料がやや高いのでしっかり学習して一発合格を目指しましょう!

Salesforce認定アドミニストレータの難易度

公式に合格率を公表していませんが、SalesforceとDeloiteが主宰の人材育成プログラムのPathfinderには「受講者の7割が2回以内に合格」と記載があります。実際受けているのですが、実務経験がない場合はかなりしっかりとした勉強が必要な印象を受けました。

Salesforce認定アドミニストレーターは決して簡単な資格ではありません。

Salesforce認定アドミニストレータに向けた勉強法

それでは、Salesforce認定アドミニストレーター合格のためにどのような勉強が必要なのでしょうか。

1.Trailheadで実際にSalesforceを操作する

Salesforceには無料で実機の機能を使用できるTrailheadというサービスがあります。この中には取得したい認定資格に応じたカリキュラムもあるので、実務経験がない方でも実機を触りながらSalesforceを勉強できます。

全て解き終えるのに40時間~50時間程度かかるかと思います。時間はかかりますが、実機を触るとより理解が深まりますので実務経験がない方は取り組んだ方がいいです。

下記のURLから公式のページに飛べるのでぜひご活用ください。https://trailhead.salesforce.com/ja/users/welcome4/trailmixes/prepare-for-your-salesforce-administrator-credential

2.ネットにある過去問サイトでとにかく問題を解く

ネットで「認定アドミニストレーター 過去問」などで調べると多くのサイトが出てきますのでたくさん問題を解きましょう。QiitaのSalesforceコミュニティなどが有名です。

3.試験前に最新情報をチェックする

Salesforceでは機能の廃止や追加などのアップデートが年に3回あります。それに併せて試験内容もアップデートされるので常に最新の情報を頭に入れておく必要があります。過去問を解いていてもアップデートによって対応出来なくなる可能性もあるのでこの情報チェックはかなり重要です。

公式ホームページには情報発信が常になされているので、試験前だけでもいいので情報をチェックしましょう。

WEBと過去問を駆使して試験にのぞもう!

Salesforceの認定アドミニストレーターは今後も需要のある資格です。Trailmixでの実機習熟から過去問など教材はたくさんあるので、自分のライフスタイルに合わせて合格を目指しましょう!

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