SQLとは?基礎知識を未経験者にもわかりやすく解説!

SQLはデータベースを管理操作してデータ分析をするために欠かせないデータベース言語の1つで、最も普及しているデータベース言語でもあります。汎用性が高く多くの案件で必要になる、もしくはあれば望ましいとされるスキルかと思います。

この記事ではIT未経験者にもわかりやすくSQLとは何か?や案件に入る前に最低限知っておきたい知識を説明します。

SQLとは何か?

SQLとは最も汎用的なデータベース言語の一つです。SQLはデータベースを操作し管理するためには必須のデータベース言語です。

SQLとセットで理解したいデータベース

データベースとはテキストや数値などの情報が蓄積、整理されされたものです。SNSではテキストの投稿データ、数値データが蓄積されることもあるでしょう。

しかしデータベースだけではだめで、ユーザーとデータベースをつなぐDBMS(Data Base Manegement System)が必要です。DBMSではデータの管理や操作などが可能になります。また、よく聞くDBMSとしてMySQLなどがあります。

さらに、複数のデータを関連付けるRDB(Relational Data Base)もあります。RDBもデータベースそのもののため、操作のためにはRDBMSが必要です。

深い理解は実際に使用しないと難しいですが、現場で単語を聞いてもスムーズに業務が出来るようにしましょう。

SQLはデータベース言語!プログラミングとは異なる

冒頭で説明した通りSQLはデータベース言語と呼ばれています。SQLではデータベース内のデータを検索したり分析しやすいように加工したりします。ツールやアプリの開発をするプログラミング言語とはこの点で異なります。

SQLの基本的な操作例

SQLはデータベース内のデータを操作るデータベース言語だということがわかりました。実際にはクエリといわれるデータベースへの命令を送ることで操作します。

この章ではSQLでクエリを書く時の初歩的な構文を説明します。下の、名前と身長と体重の表を例にとります。

<身長体重>

名前身長(cm)体重(kg)
A17574
B16558
C18078

SQLではこの表をテーブル、テーブルの横列をレコード、縦をカラムと呼びます。

SELECT

SELECT文ではどのカラムのデータを取得するかを指定します。

SELECT 名前(カラム名)

このようにSELECT の後にカラムの名前を追加することでカラム指定が出来ます。

このとき、すべてのカラムを選択したい場合は、

SELCT * 

とすることで全選択が可能です。

FROM

FROMはSELCTで選択したカラムがどのテーブルかを指定します。テーブルが複数ある場合に使用します。

SELECT 名前

FROM 身長体重;

この文では身長体重テーブルから名前カラムを選択するクエリが出来ました。

クエリの最後には”;(セミコロン)”をつけましょう。

WHERE

例えば上のテーブルからA君の身長と体重を選択したい場合はどうしましょうか。

このときに使うのがWHERE文です。WHEREではどのレコードのデータを取得するかを指定できます。

SELECT *

FROM 身長体重

WHERE 名前 = ”A”

SQLを使う機会は多い!基礎を理解して案件参画を目指そう!

SQLやデータベースに関する知識はIT業界にいる限り知っておいて損はない知識です。また、案件も多く「データベースやSQLの知識はありますか?」と聞かれたことが多々あります。直接関わりのない案件でも、データベースやSQLの知識があれば役立つこともしばしば。どんな案件に入るにせよ基礎的な知識だけでも頭に入れて業務に望みましょう。

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